協和プレス工業の現場

About TANEHANA

タネハナとは

製造現場の気づきを拾い、道具と仕組みで、続く成果に変える。

コンセプト

気づき(タネ)を、成果(ハナ)へ。

タネハナは、製造現場の「ここ、ムダかもしれない」という気づき(タネ)を拾い上げ、現場に合った道具や仕組みとして形にし、生産性の向上という成果(ハナ)につなげる改善支援サービスです。

Seed / タネ

気づき

現場の「ここ、ムダかもしれない」を拾い上げる。

Make / 仕組み

設計してつくる

現場に合った道具や仕組みとして、形にする。

Bloom / ハナ

成果になる

生産性の向上という、続く成果につなげる。

背景

なぜ、この事業をはじめるのか

多くの中小の製造現場は、似た課題を抱えています。

人手が足りない 改善のノウハウがたまらない DX化が遅れている 改善活動が続かない 現場ごとに事情が違う

「改善したい」という思いはあっても、実際にはそう簡単ではありません。

日々の業務に追われて、改善まで手が回らない

アイデアを形にする設計力・製造力が、社内にない

現場ごとに条件が違い、市販の既製品では合わない

タネハナは、こうした現場に寄り添い、「改善を実行できる仕組み」を届けるためにはじめました。

特徴

相談で、終わらせない。

一般的な改善コンサルティングは、現場のヒアリングと改善案の提案までが中心です。タネハナは、そこから先まで担います。道具を設計し、試作・製造し、現場へ取り付け、効果を確かめてフォローする。ひと通りを自社で行えます。

一般的な改善コンサル タネハナ
現場課題のヒアリング
改善アイデア・方法の提案
改善に必要な道具の設計
試作・製造
現場への導入
効果の確認・フォロー
対応範囲の違いを示した一般的な比較です。すべての事業者に当てはまるものではありません。

「考える」と「つくる」の両方を持っていること。それが、現場で本当に使える改善につながります。

強み

タネハナに活かす、4つの強み

タネハナは、協和プレス工業が長年つちかってきた4つの強みの上に成り立っています。

9,600件+年間の改善提案

改善ノウハウ

台車・棚・治具を、自分たちで設計・製作し、据え付けてきました。

半数板金技能士 / N3以上 8割

教育文化

「教育のリレー」で、先輩から後輩へ技能を伝えています。

小ロット四角い板金加工に強い

技術・設備

薄くて細かな板金製品を、小ロットからつくれます。

9か国社員の約3割が海外出身

多国籍の現場

9か国の仲間が働き、多様な視点が改善に生きています。

この4つが組み合わさることで、「多様な改善アイデアを、すぐに形にできる」という価値が生まれます。

サービス

3つのサービス

01

改善アイテム提案(セミオーダー)

こんなお困りごと

  • 作業性を上げたいが、どうすればいいか分からない/自分たちではつくれない
  • 既製品が、規格や仕様の面で現場に合わない。合うものを探すのに時間がかかる
  • 改善に割く余裕がなく、日々の業務に追われて先延ばしになっている

タネハナがすること

作業の困りごとをうかがい、現場に合った道具を設計から製作まで行います。改善のプロが、過去の事例を参考に早くご提案します。
(例:専用台車、一個流し用コンベア、工具置き場、溶接用の治具など)

02

フルオーダー改善支援

こんなお困りごと

  • 生産性を上げたいが、どう業務改善すればいいか分からない
  • 経営者や現場リーダーは前向きだが、社員がついてこない・反発がある
  • 単発の改善で終わってしまい、現場に定着しない

タネハナがすること

御社と一緒に問題点・課題を把握し、要因を分析して、改善案と改善アイテムを考えます。伴走しながら社員教育も行い、「改善が続く文化」が根づくまでご支援します。

03

DX対応アイテム開発

こんなお困りごと

  • デジタルサイネージを現場に設置したい
  • タブレットを現場で使いたいが、設置に耐える丈夫なスタンドやアームがない

タネハナがすること

丈夫なタブレットスタンドや取付アーム、4方向から見えるデジタルサイネージなど、現場のDX化に合わせた製品を開発します。
(将来的にはネット販売も予定しています)

進め方

無料モニター募集

タネハナは、いま事業をはじめる段階です。一緒に改善に取り組んでくださるモニター企業を、無料で募集しています。

ヒアリングと、改善テーマの選定

現場の困りごとをうかがい、取り組むテーマを一緒に決めます。

問題点の原因分析

必要に応じて、製造現場を見せていただきます。

改善アイデアの検討

必要に応じて、現場に合う道具を開発します。

効果の確認とフォロー

置いてみて、使いにくければ直す。定着まで見届けます。

御社の改善メンバーと一緒に進めます。目指す成果は、対話を通じて先に決め、共通認識をつくったうえで取り組みます。(進め方は一例です。相手により変わります)

無料で相談する
協和プレス工業の現場(実写に差し替え予定)

私たちが目指すこと

改善の成果は、「何分短くなったか」だけではありません。力の弱い人も、経験の浅い人も、日本語が母語でない人も、同じように作業できるようになること。誰がやっても同じように回る現場をつくることを、私たちは大切にしています。

道具をひとつ作って終わり、ではありません。現場を見て、一緒に考え、つくり、置いてみて、使いにくければ直す。この繰り返しが、現場に「改善が続く文化」を残します。

中小製造業に、改善が続く文化を。